『琉神マブヤー1972レジェンド』第4話を2回繰り返し観ました。
感心する点が多々あったからです。


前話で登場したアメリカの象徴怪人の名前は、
キングウルフという名前でした。
登場するたびにいかにもアメリカ的な吹奏楽曲が流れます。

「ミーは、スペシャル・プロジェクトのためにオキナワに来た。
 オキナワを良くするために遙かアメリカからやって来た。

 Mind Attention
 Buster Unique
 Identity stone

 Mind Attention
 Buster Unique
 Identity stone


 Mind Attention
 Buster Unique
 Identity stone


 略してマブイストーンは、ミーの計画にじゃまだ!」

沖縄の言葉の文化を奪うと宣言しています。


レストランでの日常会話にこんなのがありました。

「沖縄がアメリカの統治下にあるのは良くないことだが、
 日本に戻るのもどうかと思う。
 いっそのこと独立国を作ってはどうか。」

んん~~~、日本本土をいかに嫌っているかがわかります。


キングウルフの秘密基地は、薄暗い地下室です。
ブリキのおもちゃのような会話が出来るメカ、
ラブリーラビーという着ぐるみ女の部下、
三首の狼の旗・・・この旗、私は一瞬ネズミかと思ってしまいました。
宝の箱が・・・米軍の弾薬ケース・・・ふう・・・


マブイストーンを奪った次の作戦は、
沖縄人が英語でしか話せなくなるというものです。

ああ~~~~~、沖縄そして日本の現状を憂いている!


この作品については、もっと語りたいことがあるのですが、
ネタバレになるのでやめます。

以上のように書くと重苦しさがあるのですが、
琉神マブヤーは、アクション・コメディです。
笑える場面が満載です。
笑いの中に、制作者達の伝えたいことを散りばめているのが見事なのです。

全13話中、4話か・・・起承転結でいうと、起が終了!
この年齢になって、こんなに素晴らしい作品に出会うとは思ってもみなかった。
タイムマシーンがあるのなら、
怪獣ソフビで遊んでいた幼稚園の頃の自分に伝えたい・・・

「いずれマブヤーっていうヒーローが現れるぞ!

 それと、そのソフビは捨てちゃ駄目だぞ!」



2012.10.28 Sun l 教育 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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