日本人は、海外の極右政党や大統領を心配していますが、
最も心配しなければならないのは、日本国です。

国連から、ヘイトスピーチ規制をするようにと勧告されましたが、
現政権は、極右勢力を守るために罰則のない理念法を作っただけでした。

現在も国連から、共謀罪が国民の人権を奪う、
と懸念の書簡が送られましたが、現政権は無視しました。

日本人は、他国をとやかく言う資格はありません。


2017年5月現在、日本国は極右政党の一党独裁政権です。
日本国憲法を踏みにじり、特定秘密隠蔽法、戦争法、共謀罪などにより
戦前の軍国主義を復活させています。

日本人の多くは、軍国主義、独裁政治を望んでいないと思いますが、
現政権は誕生し、極右政党が国会の3分の2以上の議席を獲得しました。

なぜこのような状況になったのでしょうか?
日本人の3分の2は、極右思想の持ち主なのでしょうか?
極右政党の支持者は、実際には何パーセントなのでしょうか?


そんな疑問に答える世論調査が最近ありました。
総理大臣記念小学校の件です。
まるでリトマス試験紙のように極右支持者を示してくれました。

国有地を極右思想の小学校経営のためにタダ同然で売却した件。
普通の感覚であれば、許せない犯罪行為です。
しかし、いろいろなマスコミが世論調査をしたところ、
20パーセントの人が国の対応は正しいと答えていました。

あれだけ非道いことをしても20パーセントの人は
極右政党を支持し続けるのです。

2017年5月29日、夏の都議選に関する世論調査の結果が出ました。
あれだけ非道い豊洲市場問題があっても極右政党に投票するという人が、
17パーセントもいました。
近い数字です。


では、たった5人に1人の支持で、なぜ国会の3分の2議席を
獲得できたのでしょうか?

それは現在の小選挙区制によるものです。

かつては中選挙区制で、現在より広い選挙区から、
票を集めた3~5人が議員になれました。
しかし現在の小選挙区制では、狭い選挙区で
最も票を集めた1人しか議員になれないのです。

現在の日本人の50パーセントは選挙に行きません。
残りの50パーセントによる投票で議員が決まります。

50パーセントのうち・・・

20パーセントがA党に投票、
15パーセントがB党に投票、
10パーセントがC党に投票、
5パーセントがD党に投票すると・・・

A党の候補者が当選します。
一見、民主主義として正しいように見えますが、
30パーセントの民意は反映されない仕組みになっています。

結局、日本各地からA党の候補者が当選し、
国会で大多数を占めることになっているのです。

ちなみに、いつもは選挙に行かない50パーセントの人々が、
E党に投票すると、国会議員の約90パーセントは、E党になり、
E党から総理大臣が誕生し、E党の政策が次々と実施され、
今の日本の政治は完全に変わります。

極右政党から日本を守るためには、選挙に行くことが大切です。




What percentage of Japanese are right wing thoughts?
2017.06.02 Fri l 教育 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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