日本国憲法を変えることは、愚かな行為だと思います。

戦後、日本が戦争に巻き込まれなかったこと、
男女平等に選挙権が与えられたこと、
収入が無くなっても、最低限の命の保障されたことなど、
これらは現在の日本国憲法のおかげです。
しかもそれは70年間も続きました。

日本国憲法は世界的に見ても完成度が高く、
世界の国々が見習うべきものです。
もし世界中の国々の憲法が日本国憲法と同内容になれば、
戦争は無くなり、人類は平和になります。
理想の社会が築けます。
現在の日本国憲法は、理想、芸術作品のような美しさがあります。


近年では、日本国憲法を変えてしまおうという政治勢力があります。
変える理由は、米国に押しつけられたものだから、
70年も経過したので古いから、現状に合わないから、などです。

米国に押しつけられたというのは誤りです。
米国の原案を元に、日本人が作り上げました。
押しつけられたと感じるのは、
大東亜戦争は正しい戦争だったと考える人々です。

ちなみに美しいものの創造に国籍、人種は関係ありません。
文学、芸術、音楽、映像など優れたものは、世界中で認められます。

70年も経過したので、古いから、新しくしてしまえ、
というの考えも間違いです。
良いものは、古くなっても良いのです。

例えば、絵画で有名な<モナリザ>を、現代風にアレンジするため、
ピアスとか、タトゥーを描き込んだら、さらに美しくなりますか?

ビートルズの<イエスタデイ>を、もっと前向きな歌にするため、
歌詞を「トゥモロー」と書き換えたら、より良くなりますか?

新しいことは素晴らしい、変化することは素晴らしい、
と単純に考えることは、洗脳された現代人の病気だと思います。

日本国憲法は現状に合わないという考えも大間違いです。
現状が日本国憲法に合うように努力すべきなのです。


変えてはいけない美しさはあるのです。




Beauty that can not be changed
2017.05.15 Mon l 教育 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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