大手広告代理店の社員が過労死したことにより、
残業時間に上限規制がかかることになるようです。
これまで無制限だったものが、
年間の上限を720時間以下、
きわめて忙しい1ヶ月間の上限を100時間未満、
とするそうです。

この法律により喜ぶ労働者は、いるでしょうか?
残業がゼロになり、早く帰宅出来るのなら、
人間らしい暮らしが出来ますが、
毎日の残業時間を計算すると以下のようになります。

土日が休日で、年間261日間働くなら、
毎日の残業時間の平均は、2時間45分になります。
朝9:00に出勤し、夕方17:00に退勤するはずが、
連日、夜19:45に退勤となります。

忙しい月の場合、土日が休日で、月23日間働くなら、
毎日の残業時間の平均は、4時間20分になります。
朝9:00に出勤し、夕方17:00に退勤するはずが、
連日、夜21:20に退勤となります。

しかも今回の法律では、休日出勤についての規制はないそうです。

毎月、忙しいという企業の場合どうなるのでしょうか?

これが連続すれば、人間は死にます。
今回の法律は、過労死促進法のようです。

なぜこのような非道い法律が作られるのでしょうか?

この法律で喜ぶのは、強欲な企業経営者だと思います。
国が定めた法律により労働させているので、
労働者が過労死しても企業経営者は責任を負わなくてすみます。
大手広告代理店の経営者も今後は無罪になります。

これから強欲な企業経営者たちは、
残業時間の上限まで社員を働かせるでしょう。
そうすれば国は繁栄する!
強欲な政治家たちが考えそうなことです。


ちなみに強欲金権腐敗党の憲法草案には、
国民から人権を奪うとあります。
今回の法律は、その教えを実現させるためのものでもあります。




What is working way reform?
2017.03.29 Wed l 教育 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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