「記憶にございません。」は、1970年代、流行語になりました。

国会で犯罪を追求された人物が、
「やった。」とも「やらなかった。」とも言わずに、
「記憶にございません。」と発言を繰り返し、
事件をうやむやにしました。

当時の私は、大人とは何とクダラナイ存在なのだ!
と考えるようになりました。

あれから40年、この手法は現在も健在のようです。
豊洲問題の最大の責任者が、似たような台詞を繰り返し述べています。

1970年代のことは、明確に記憶し、
本を書いてベストセラーにしているのに、
たった10年前のことは記憶に無いとのこと。

さすが文学者、学習しているので同じ言葉は用いません。
言葉の言い換えをしていることに、知性を感じます。
ただし、品性は感じません。

「記憶にございません。」・・・都合のいい言葉です。




"It is not in memory."
2017.03.06 Mon l 教育 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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