この記事、「君の名は。」を未見の方は、読まないでください。
よろしくお願いします。


DSCN3248_20170228175024445.jpg


では・・・






遅ればせながら、やっと「君の名は。」を観ました。
チケットを¥800円で入手出来たからです。

観た感想は・・・

完成度が高い!

須賀神社に人が集まるのは当然!

庵野秀明の影響、大!

・・・です。


最近のアニメーションは本当に丁寧に作られていると思います。
「君の名は。」の背景、美しすぎます!
全カット、美術作品でした。

新宿、四谷、まるで違う街で、地元民の私ですら、
憧れの街だと思ってしまいました。
こんなに美しく描いてくれてありがとう!
新宿区は感謝状を贈るべきです。


映画を見終わったとき、後ろの女性が涙しながら、
これから毎日観に来ると宣言していました。
恋愛ドラマとして、これ以上ないくらい胸をしめつけられたのでしょう。
私は、オタク高齢者なので、良くできていると思いましたが、
そこまで感情移入は出来ませんでした。
20代の頃なら、泣いていたかもしれません。


これまで新海誠作品で観たことがあるのは「ほしのこえ」だけです。
これをたった一人で完成させた?!
驚きました。
そしてDVDを買いました。
ストーリーは、庵野秀明の「トップをねらえ!」を
アレンジしたように感じました。

で、「君の名は。」の架空の町、糸守町・・・
巨大隕石でクレーターになり、湖ができ、
さらに隕石が落下し、大爆発が・・・って、
・・・第3新東京市、セカンドインパクトかよ!

イメージするものが、限りなく「新世紀エヴァンゲリオン」でした。
新海誠監督は、庵野秀明監督が大好きなんだと思いました。


DSCN2799_20170228175026590.jpg


「君の名は。」は、私にとって既視感のある作品でした。
キャラクターデザインは、今のアニメ、漫画のスタンダード、
ストーリーは、「転校生」、
会えそうで会えないは、「君の名は」、
世界観は、「新世紀エヴァンゲリオン」、
音楽が流れると今風のPV映像っぽくなり、
紐がシュルシュルの動きは、森美術館「宇宙展」で見た
チームラボ「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、
そして衝突して咲いていく - Light in Space」のようでした。
過去作品の優れた集積だと思いました。


ストーリーの本質部分は、
未来人が過去にやってきて、命を救うという話です。
う~~~ん・・・ どこかで見たような気がする・・・
手塚治虫の「火の鳥」? 短編集?
ドラえもん? 海外のSFもの? 何だろう??

はっ! つのだじろうの 「恐怖新聞」 最終話が一番近い!!

ということは、「君の名は。」

これって、もしかして、オカルト?!


以上。




An impression of the movie 'Your Name'.
2017.02.28 Tue l 文化 l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://hennsyuutyou.blog24.fc2.com/tb.php/2808-deec8747
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)