既視感でいっぱいです。
連日報道されているアメリカ新大統領の政治手法が、
ここ数年、日本で行われている政治手法とそっくりなのです。

大統領令の連発は、日本国の閣議決定、強行採決を思わせます。


特定のイスラム教国向けの入国禁止令では、
それに反対した米司法長官代行を解任しました。
そして後任に賛成の人物を指名しました。

あれっ? 集団的自衛権のときと同じではないか?!

2013年、集団的自衛権は憲法違反であると
反対した内閣法制局の人物を解任し、
憲法解釈をすれば合憲だとする賛成の人物を
内閣法制局長官に指名しました。


アメリカ新大統領は日本の経済政策を批判しています。
日本は、大量の紙幣を発行し、日本円の価値を下げ、
輸出をしやすくする為替操作を行っている!
日本の政府やマスコミは、それを否定していますが、
指摘は正しいと思います。

しかし、アメリカ新大統領は、
批難している日本的経済政策を実施しようとしています。

ドブにカネを捨てるような公共事業を連発し、
大企業を儲けさせれば、雇用は増える!
雇用が増えれば、見せかけの経済成長を演出できる!
カネは借金すればいい。


日本の現政権は、マスコミを徹底的に弾圧してきました。
そして現在、マスコミ報道はご覧の通りです。
現在、アメリカ新大統領にとってマスコミは敵です。
いずれ日本のような状況にしたいと願っているはずです。


アメリカ新大統領にとってアメリカ合衆国憲法は、
行動を制限されるので、邪魔な存在です。
いずれ改正したいと願っているはずです。
日本の現政権は、その先を行き、
言葉遊びで日本国憲法を無効化させています。
さらに憲法そのものを変えてしまおうとしています。


日本では、経済政策が失敗しているにも関わらず、
現政権の支持率は高いです。
どのようにしたら国民を洗脳出来るのか?
どのようにしたら選挙で大勝出来るのか?
どのようにしたら司法をアンダーコントロール出来るのか?

アメリカ新大統領にとって、
日本国政府の政治手法は見習うべき点が多いのです。

笑顔、ハグ、握手、ゴルフ、おもてなし・・・

アメリカ新大統領は、
日本の総理大臣を政治家の先輩として、
心の底から尊敬しているのかもしれません。




The President of the United States respects Japan 's Prime Minister.
2017.02.13 Mon l 教育 l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://hennsyuutyou.blog24.fc2.com/tb.php/2793-38046d0c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)