2016年1月、強欲金権腐敗党党首は、
「同一労働同一賃金」を目指すと演説をしました。

これまで強欲金権腐敗政権は、
低賃金の非正規労働者を増加させ、
大企業経営者、富裕層に対しては税金を軽減し、
貧富の差を拡大させてきました。

それが、同じ労働をしたら、同じ賃金がもらえると、
突然、言い始めました。

理由は明白です。
2016年夏の参議院選挙で、低所得者層の支持を集め、
多数の議席を獲得し、日本国憲法をつぶすためです。

今回の「同一労働同一賃金」は、
公約詐欺のためのスローガンだと考えるのが妥当です。
低所得の人々の収入が増えるわけではなく、
むしろ中間層の人々の収入が減るでしょう。


例えば・・・

非正規雇用、1日8時間労働の月収が¥20万円。

それに対して・・・

正規雇用、1日16時間労働の月収が¥40万円。

時給計算をすれば、同じ金額になります。
同一労働同一賃金になります。


現在、1日の労働時間は8時間となっていますが、
残業代ゼロ法案が参議院選挙後に強行採決されれば、
正規社員の労働時間は無限に増やすことが出来ます。

残業代ゼロ法案は、本来なら2015年夏、
強行採決により成立しているはずでした。
しかし、戦争法案の強行採決を優先したために
棚上げになってしまいました。

強欲な大企業経営者たちは、残業代ゼロ法を強く望んでいます。
よって残業代ゼロ法案は再び提出されるはずです。
低賃金労働者の賃金引き上げなどありえません。

今回の「同一労働同一賃金」とは、
正社員、正規雇用労働者の労働時間を無限に増やすことを意味します。

甘い言葉には注意が必要です。




Equal pay for equal work
2016.02.01 Mon l 教育 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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