2016年1月9日現在、株価が大暴落を続けています。
報道によると2015年12月28日の終値の指数を
100とすると、現在94になったそうです。

私は株を買っていないないので、関係ありません。
しかし、公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人が
巨額な株式投資をしているので、私にも関係があります。
私が支払った年金が投入されているからです。

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、
140兆円を越える金額を、国内債券に35%、国内株式に25%、
外国債券に15%、外国株式に25%を基本とし、投資をしています。
詳細はこちら
http://www.gpif.go.jp/gpif/faq/faq_04.html

つまり株式には、約50%、単純計算で70兆円賭けています。
それが今回、6%価値が下がったということは、

4兆2千億円の損失です。

たった一週間で、4兆2千億円が消えた!
国民一人あたり、4万2千円の年金が消えたということです。

2015年7~9月期に、約7兆9千億円の損失を出したのを足すと、
12兆1千億円の損失です。
国民一人あたり、12万1千円の年金が消えたということです。
4人家族なら、48万4千円の損失です。


そもそも年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)
という組織の存在意義に疑問があります。

国民から集めた年金は、年金受給者に支払われるべきです。
それを中間で搾取し、株、債券に投資し、
それを保持し続けるだけなのです。
国民に還元されることはありません。

いずれ還元する気があれば、株式に投資するはずがありません。
株は、博打です。
運の良い者が儲け、運の悪い者が損をする仕組みになっています。
国民が受け取るはずの年金を使用してはいけないのです。
巨額な株式投資は、国民のためというより、
強欲な政治家、強欲な官僚、強欲な大企業経営者と
その仲間達の資産を増やすためだと考えられます。

この博打はいつまで続くのでしょうか?
損を取り返すためと、さらに賭け、さらに損失しを繰り返し、
最終的に所持金がゼロになるまででしょうか?

さらに巨額な年金を消失させても誰も責任をとらないでしょう。

前回の約7兆9千億円の損失のとき、損失の事実を国民に知らせると、
国民が騒ぐので、今後は細かな報告をしないと宣言しました。

私の目には、詐欺師集団のように見えます。

強欲金権腐敗党政治、クソノミクスに、ろくな事はありません。




Pension has been lost. 2016
2016.01.09 Sat l 教育 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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