日本国憲法を改憲し、<財政規律条項>を加えるという案は、
日本がこれ以上借金をして予算編成することがなくなり、
ギリシャのような経済破綻の心配もなくなるというものだそうです。

一見すると素晴らしいことのように思えますが、
泥棒、犯罪者の開き直りにしか見えません。

2015年3月末、日本国の借金は、1053兆3572億円に増えました。
国民1人当たり約830万円の借金を抱えていることになります。

この金額の借金返済は可能なのでしょうか?

これまで無理な借金をせずに予算編成していれば、
このような経済危機に陥らなかったはずです。

現在の日本国憲法が悪かったから借金は増えたのでしょうか?

憲法に<財政規律条項>を加えれば解決できるのでしょうか?

現政権には浪費する発想しかありません。
自ら問題解決することはできません。

むしろ現政権は憲法解釈が得意なので、
<財政規律条項>が成立したら悪用するはずです。

「国の借金を返すのは国民の義務である。
 よって国民1人当たり約830万円の財産を没収する!
 払えない場合は、財政規律条項違反により、
 国防軍に2年間の兵役に就く刑に処す!」

現政権はキレイな言葉で人々を洗脳します。
マスコミ、経済学者もそれを応援します。
平和な暮らし、生命、財産を守りたかったら、
騙されないことです。




Crazy Constitution
2015.05.13 Wed l 教育 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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