明治通りを走行中に、ゴミを見つけました。
ああああ~~~、レーザーディスクだ!


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私にとって、レーザーディスク(LD)は、大学生時代の夢のメディアでした。
ビデオテープよりも画質が良い。
デジタル信号で、非接触なので劣化しない。

映像作品マニアなら、どうしても所有したいという、そんな製品でした。


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そんなLDがゴミとして、捨てられている・・・
たぶん 「ご自由にお持ちください。」 という意図だと思います。

当時の定価は、¥5800~8800円くらいなので、
捨てるには惜しいのでしょう。

あれから十数年・・・ 
LDは、主要メーカーであるパイオニアがハードの生産中止をしたので、この世から消えました。
無責任なメーカーです。
以降、このメーカーの製品は買っていません。

私は大量にLDを所有しています。
映画、音楽、アニメ、特撮などのお気に入りタイトルは、ほとんどLDで持っています。
DVDも良いのですが、LDの良さは画像が非圧縮なことです。
画面がフリーズすることが無いので、DVDよりも優秀だと感じます。
画面がスムースに動きます。

最近は、インターネットの普及により、
低レベルの画質、音質のものなら無料で入手出来るので、
DVDもCDも売れない時代になってきました。

LDって、贅沢な時代の産物だと感じるのは、私一人だけでしょうか?

(ちなみにこの場所は、あまちゃんのロケ地、コシノヒロコ先生のショップ前です。)




Laser disk or trash
2014.09.01 Mon l 路上観察 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

パイオニアは
無責任なメーカーではなく、むしろ良心的なメーカーだと考えます。
松下・ソニーは1999年度でレーザーディスクから撤退しました。パイオニアも2002年度までに撤退すると報道されたものの、消費者の要望で細々とですが事業を2009年度まで継続しました。それも寄せられた要望はたったの数十件だったといいます。1995年から98年のモデル四種をモデルチェンジすることなく10年以上にわたって生産を続けたのです。また、事業終了後も八年間は部品を保存(つまり現在も対応している)、部品の続く限りは補修に応じるそうです。レーザーディスクという自社の商標を解放したのもパイオニアです。
2014.09.02 Tue l 物欲の帝 from CHINA. URL l 編集
No title
レーザーディスクはもっと進化させるべきメディアだったと思います。
もしLPレコードサイズの盤にブルーレイと同じ密度の情報が詰め込まれたら、ディスク1枚で「あまちゃん」全話収録くらい出来たのではないかと想像します。
そうすればコレクターの収納問題も改善できたかもしれません。

プレーヤーは、あと3年で修理すら出来なくなるのは悲しいです。

コメントありがとうございます。
2014.09.06 Sat l 編集長. URL l 編集

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