その1

2014年5月5日午前5時18分、東京で震度5弱の地震があった。
テレビは一日中、緊急速報をしていた。
久しぶりに大きな地震だったが、騒ぎすぎである。
東京以外で同じ規模の地震があっても、このように騒がない。

そういえば東京で報道される地震って関東と東北についてだけ?
北海道、沖縄、九州、四国、関西、中部では地震が起こらないのか?
東京に住んでいると情報が無い。
地震が無い地域だから、原発を再稼働させるのか?


その2

中間貯蔵施設が大熊町と双葉町に作られるようだ。
中間、仮の施設と名乗っているが、
最終貯蔵施設が作られなければ、実質的に最終処分場になるだろう。


その3

汚染水処理が全く出来ていない。
東芝製のアルプスがトラブル続きで全て止まった。
早く納豆ネバネバ成分による除去を試して欲しい。

汚染される前の水を地下水バイパスで海に放出し始めた。
海は大丈夫なのか?

汚染水が入り込まないように地面に氷の壁を作る実験を始めた。
役に立つのか?


その4

吉田調書が報道された。
吉田所長による事故当時の生々しい証言だ。

事故当時、所長命令に違反して、
福島第一原発所員の9割が遠く離れた福島第二原発に避難した。
職場放棄の状態を初めて知った。

3号機の爆発を防ぐために、
高濃度の放射性物質を人為的に外気に放出する
ドライベントという作業の準備をしていたそうだ。
国はこの危険な状況を隠蔽していた。

吉田調書はもっと公開されるべきだが、
具体的な人名が出れば、責任問題になるので、
以前部分公開された会議ビデオのように
国、東電は隠蔽し続けるだろう。


その5

福井地裁が大飯原発の再稼働を認めない判決を下した。
とても納得出来る理由なのだが、
現政権はさっそく判決を無視するとコメントを出した。
国が行っている安全審査により再稼働させるそうだ。

ちなみにこの裁判が最高裁で行われれば、
国寄りの判決が出るはずである。

最高裁判所の裁判官は、歴代の政権に指名された人物である。
一票の格差問題で、現政権を違憲状態という言葉で擁護した。

原発の危険性をごまかす新たな言葉が作られるはず。


その6

漫画で福島に行ったら鼻血が出たという表現が論争になった。
論争をする暇があったら、さっさと復興させろと思った。


その7

東京都内は道路拡張、再開発で建設ラッシュになった。
現政権のカネのばらまき、オリンピックによるものだ。
一見景気が良くなったように感じるが、すべて借金。
地獄は先に待っている。

人手不足により、東北の復興が遅れ始めた。
オリンピック誘致などしなければよかったのだ。




38 month after earthquake
2014.05.25 Sun l 自分用メモ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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