1970年代、私が中学1年生の時、
社会科地理を教えてくれたのは、
とても体格のいい、20代男性講師でした。
その講師は、いつも笑顔でした。

とても話が面白く、授業は楽しかった・・・と書きたいところですが、
この人はとても強烈な人で、地理の授業は15分くらいで、
残りの時間、天皇陛下の素晴らしさを延々と語るのです。
それが毎時間でした。

天皇陛下を熱く語るのは良いのですが、
地理の授業が全く進みませんでした。
毎回似たような話だったので、生徒達はウンザリしました。

当時の私は、歴史漫画を熟読し、大河ドラマ好き、
ミリタリーオタク、戦争映画大好き人間だったので、
彼の言っていることは理解していました。

他の生徒はどう思ったか知りませんが、
私は、信じることの恐ろしさを実感しました。
なぜこれほどまでに洗脳されているんだろう?

半年後、その講師はいなくなりました。
あまりにも授業が進まないので、問題視されたのでしょう。

その後、社会科の授業は押せ押せの状態になったので、
公民の分野がものすごく削られてしまいました。

今ではいい思い出です。
貴重な体験です。

ちなみにその社会科講師は、早稲田大学ラグビー部出身でした。



話は変わって・・・

最近になり、寺山修司監督作品「書を捨てよ、町へ出よう」を観ました。
理由は、1970年の新宿の街が見たかったからです。

内容は、都会へ出てきた若者の苦悩というやつです。
私はストーリーに興味はありません。

あっ、紀伊国屋の前だ!
ここは歌舞伎町か?
高田馬場駅前だ!
路上でデッカイ男性器を吊して何やってるんだよ・・・
へ~、都電の線路を歩いている!!

あれこの出演者?・・・泉ピン子だよな! 声同じだし・・・
丸山明宏、フォ~~!

それにしても暗い映画だ・・・苦痛・・・

非道いシーンがありました。
都電沿線にある、とある大学のサッカー部員が
主人公の妹を集団で強姦するのです。
まあ、ATG映画なのでお決まりのエロシーンです。

んっ? 待てよ・・・大学生による集団レイプ事件ってあったよな・・・
早稲田大学、スーパーフリー事件!
あれって2003年の出来事だが、そんな土壌がここにあったのか?
寺山修司は、閉鎖的な運動部を描きたかったのか?

何はともあれ、
「書を捨てよ、町へ出よう」は変な体験が出来る映画でした。



話は変わって・・・

慰安婦問題は相変わらず解決していません。
政治家の中には、慰安婦はどこにでもいるから
日本だけが悪いわけではないと発言している人物がいます。
集団レイプは正当な行為だと言いたいのでしょうか?

さらに、そうならないためには、
軍隊は性風俗をもっと活用するべきだと発言する人物もいます。

あれっ? 性風俗大好きの会の代表者って、

早稲田大学ラグビー部出身だよな・・・



教育の力はスゴイです。




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2014.02.02 Sun l 教育 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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