連続テレビ小説「あまちゃん」は、とても良いです。
登場人物に嫌な存在はなく、毎回笑いに包まれます。
しかしこの物語は、2011年3月11日へ確実に向かっています。
どうなるんだろう?

最も賢いエンディングは、震災前の幸せな状況で終わらせることです。
視聴者はその後を想像すればいい・・・

私としては次のようなエンディング、最終週を妄想しています。

津波に襲われた町・・・
北三陸鉄道、漁協、港、町は壊滅する。
高台にあった主人公の家は助かったが、祖母は行方不明になる。
それまで笑顔で接していた人々は亡くなる。
主人公は呆然とするが、潜水夫として湾の復旧作業のために働く。
憧れの先輩も東京から故郷に戻り、共同作業をする。
作業中に発見する遺体の数々に主人公は涙するが、それでも作業を続ける。
まだまだ続くであろう復旧作業に立ち向かう主人公、若者たち・・・
「南部ダイバー」の歌が響く・・・


白い鷗か 波しぶき
若い血潮が 踊るのさ
カップかぶれば 魚の仲間
俺は海の底 南部ダイバー

広い海だよ 千尋の底さ
通う心も生綱だより
命をかけた 男の仕事
俺は海の人 南部のダイバー

沖はどどろく 発破のひびき
腕におぼえの くろがね切りさ
技と度胸の 晴仕事
俺は海の華 南部のダイバー


いかがでしょうか?
かなり重たいと思うのですが、現実の被災者の方々にとっては現状です。
完全な復興は何十年も先の話です。
日本人なら共有すべき悲しみ、苦痛をこのドラマで描いてくれたらと願います。

ちなみに私の岩手県の遠い親戚数人は、震災の津波で亡くなりました。




Amachan
2013.05.23 Thu l 教育 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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