子供の命を守る具体的な方法を提案します。


教育に関わる者全てが、この場所で研修せよ!


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ここは、東京都中野区立中野富士見中学校です。
東京都 中野区 弥生町5-11-6
中野通り沿いにあります。


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今ではすっかり忘れ去られているようですが、
日本教育史上、最悪な事件が起こりました。
通称「葬式ごっこ事件」、中野富士見中学いじめ自殺事件です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%87%8E%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E8%A6%8B%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81%E8%87%AA%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6


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集団が、鉄道好きの少年を暴行し、怪我を負わせ、恐喝し、器物破損し、
暴言を吐き、差別し、さらし者にするなどを長期間に渡って行いました。
最終的に、少年を自殺に追いやり、殺しました。


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少年は、助けを求めましたが教員は放置しました。
さらに少年が死んだとして机の上に花を置いたり、
色紙にお別れの言葉を書くという行為に教員は加担しました。
1986年のことです。


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本当に非道い事件だったので、
教育現場では二度とこのような事がないようにと対策が取られました。


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・・・が・・・しかし・・・


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その後も、子供の自殺・殺人は連続しています。

「葬式ごっこ事件」の教訓は何も語り継がれていないようです。


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嫌な事は、さっさと忘れてしまいたい。

臭い物には蓋をしろ。

そんな心の働きがあるのだと思います。


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私は、殺された鉄道好きの少年だったら、
2013年現在の日本の学校をどう思うのかを想像します。

「何だよ・・・俺が死んでも大人は何も変わらないのか・・・
 俺は遺書も書いて、死んで訴えたのに・・・
 これからも俺と同じように殺される中学生が出続けるのか・・・」


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中野区立中野富士見中学校は、2009年に閉校しましたが、
2013年2月現在、まだ校舎は残っています。


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教員だけでなく行政の人間は、ここで研修会を開くべきです。
この教室に、殺された少年はいたんだ・・・
この座席で葬式ごっこが行われたんだ・・・


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キレイな言葉が羅列する書類を眺めていても何も改善されません。
実際に事件現場に行くべきです。


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中野富士見中学校は、教育現場にとっての原爆ドームです。
負の教育遺産として永久に保存するべきです。
そしてしっかりと語り継ぎを行うべきです。


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教育現場の意識が高まれば、子供の自殺は減ると思います。




Violence in school
2013.02.02 Sat l 教育 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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