いじめによる子供の自殺を防ぐ具体的な方法を提案します。

まず、<いじめ>という軽い言葉を使うのを止めましょう。
この言葉は、子供の悪ふざけ、嫌がらせという意味を含みます。

現実に起こっているのは、
暴力、暴行、傷害、
恐喝、強盗、窃盗、器物破損、
暴言、差別、村八分
最終的には自殺に追いやる、つまり殺人です。

さらにそれを集団で行う。
長期間に渡り、継続的に行うなどの要素も加わります。
実際に起こっていることは、様々で非常に複雑です。

しかし、新聞・テレビ・ラジオ・週刊誌などのマスコミ、
学校・教育委員会・文部科学省などの行政、
世間一般の人間は、それらを<いじめ>と呼びます。

面倒くさいから、ひとまとめにしたいのでしょう。


話は変わりますが、<ライフライン>という言葉はお好きですか?
私は大嫌いです。
この言葉は、阪神大震災のときにマスコミが作った造語です。
地震により、ガス・水道・電気などが不通になったとき、
マスコミはそれらをひとまとめにして<ライフライン>と呼びました。
たぶん生活に必要な大切なものとして、日本語の<生命線>を
英語風に格好良く響かせたのでしょう。

ちなみに<ライフライン>という英語は意味が違います。
アメリカ人、イギリス人に使っても伝わりません。
「ライフライン? ナニソレ、オモシロイノ?」と言われるのが落ちです。

震災が起こったとき、マスコミは、面倒くさがらずに
ガス・水道・電気を区別して正しく報道するべきです。
残念ながらこの言葉はいまだに使われています。
時間短縮のためだと思います。


話を戻します。

暴力団員が商店を脅して、みかじめ料を奪い取るとき、
逆らう者には暴行を加え、商店を破壊します。
これって<いじめ>ですか?

猫に石をぶつけて、高所に追い込み、落下して死亡させる。
これって<いじめ>ですか?

これは非道い! 暴行傷害、恐喝、器物破損、殺害ではないか!
と思う人は正常です。

しかし、現在の学校では、同様の事が起こっています。
それを<いじめ>と呼んで良いのでしょうか?

もし<いじめ>だとしたら、
広島・長崎に落とされた原爆は、
アメリカ人による日本人への<いじめ>です。
私は、大量虐殺だと思います。


私は、子供の自殺を減らすために、
<いじめ>という軽い言葉を使わないことを提案します。

面倒くさくても、暴力、暴行、傷害、恐喝、強盗、窃盗、
器物破損、暴言、差別、村八分、殺人などの言葉を使い、
事の重大さを認識出来る環境を作りましょう。

大人が出来るの第一歩です。




Violence in school
2013.02.02 Sat l 教育 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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