昔、新大久保駅の近くを走行するのがイヤでした。
理由は、頭がクラクラするほどのチューインガムの匂いがしたからです。
1

先週、久しぶりに走行したら・・・ あれっ? ガムの匂いがしない。

どうやら工場が移転したため、取り壊しになるとのこと。

ああ、昔が懐かしい・・・ とは言いません。
あの匂いが無くなって本当に良かったです。
近隣住民の方々も喜んでいると思います。

工場移転の理由のひとつに、新大久保駅周辺の開発があると思います。
狭い路地裏は、広くなりました。

大久保通りは、韓流ショップ、韓国料理店、エステなどに
女性客が押し寄せています。
2

最近、韓流ブームという言葉は聞かなくなりました。
それはブームは定着し、文化になったからだと思います。

休日の人混みはすさまじく、歩道を走行することは不可能になりました。

工場跡地は何になるのでしょうか?
どうせなら、日本と韓国の文化交流が出来るような場所になって欲しいです。
The smell of chewing gum
理由は、頭がクラクラするほどのチューインガムの匂いがしたからです。
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先週、久しぶりに走行したら・・・ あれっ? ガムの匂いがしない。

どうやら工場が移転したため、取り壊しになるとのこと。

ああ、昔が懐かしい・・・ とは言いません。
あの匂いが無くなって本当に良かったです。
近隣住民の方々も喜んでいると思います。

工場移転の理由のひとつに、新大久保駅周辺の開発があると思います。
狭い路地裏は、広くなりました。

大久保通りは、韓流ショップ、韓国料理店、エステなどに
女性客が押し寄せています。
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最近、韓流ブームという言葉は聞かなくなりました。
それはブームは定着し、文化になったからだと思います。

休日の人混みはすさまじく、歩道を走行することは不可能になりました。

工場跡地は何になるのでしょうか?
どうせなら、日本と韓国の文化交流が出来るような場所になって欲しいです。
The smell of chewing gum
私の幼少期の思い出は明治通りの「天現寺交差点」近くになると強烈な中華スープの臭いがしたことです。今では考えられないことですが、40年以上前の広尾周辺というのは異様な臭いが漂っていました。中華スープを製造・貯蔵している場所があったからなのですが、どんぶり一杯なら食欲をそそる香りも、タンクに貯蔵されるほどになると強烈でした。
私は麻布にある小学校に通っていたのですが、そこから六本木方面へ移動する途中に、アントニオ猪木氏が経営するお店が存在しました。そこでは「アントンナッツ」が売られ、テーブルには「タバスコ」が置かれていました。日本において、イタリア料理であるピザやスパゲッティーに、アメリカ産であるタバスコをかける習慣ができたのは、アントニオ猪木氏によるものも大きいというのはあまり知られていないようです。
よし食べるぞと思っていたのですが、それらの店は無くなっていました。
道路拡張工事のせいでしょうか?
残念です。
キラーカンの店は、昔、別の場所にあったと思います。
新宿中央公園横や職安通りにあったような気がします。
情報ありがとうございます。